仮想通貨のホワイトペーパーとは?意味は?

仮想通貨のホワイトペーパーってご存じでしょうか?


ホワイトペーパーとは、いわゆる「白書」で、


一般企業が発表する技術資料や統計資料もホワイトペーパーとしても


使われています。


では、仮想通貨ではホワイトペーパーはどんな役割りをしているんでしょうか?

仮想通貨のホワイトペーパーって何?

仮想通貨のおおもとになる設計書

仮想通貨のホワイトペーパーとは、


主に発売前の仮想通貨で、購入者や大口の投資企業に、


その仮想通貨の役割りだとか、どんなブロックチェーンを使うなどを


公開する文書です。


仮想通貨は、ほとんどが上限発行数をあらかじめ決めておきその希少性を保ちながら


同時に世界中のみんなに求められなければ、


その仮想通貨の価値が高くなりません。


たとえばA社という運営会社が、これから仮想通貨を発行する時、


ホワイトペーパーを誰にでも閲覧できるようにして、


発行する仮想通貨の戦略やシステムを公にして


最初の販売するべき仮想通貨の量を売れるようにします。


仮想通貨を購入する時は、「取引所」から購入するのが一般的ですが、


国内大手取引所のコインチェックは、


取引所内で扱う仮想通貨は、ホワイトペーパーを必ず


精査してから採用しています。


ホワイトペーパーにおかしな所があると、


取引所に採用すらされません。


取引所で採用される、というのはその仮想通貨がさらにひろく売れる=価値が高まる


ということであり、それだけホワイトペーパーは重要なのです。

美しいビットコインのホワイトペーパー

仮想通貨に興味のあるあなたなら、


ビットコインはもうご存じだと思います。


ビットコインはナカモト・サトシという人物が、


たった9Pに書かれたホワイトペーパーを元に世界にひろまりました。


たった9Pの論文で、世界中の流れを変えているのです。すごいですね。


ビットコインのホワイトペーパー原文は誰でも見ることができます。


https://bitcoin.org/bitcoin.pdf


英語が得意な方はぜひ。

Abstract. A purely peer-to-peer version of electronic cash would allow online
payments to be sent directly from one party to another without going through a
financial institution. Digital signatures provide part of the solution, but the main
benefits are lost if a trusted third party is still required to prevent double-spending.
We propose a solution to the double-spending problem using a peer-to-peer network.
The network timestamps transactions by hashing them into an ongoing chain of
hash-based proof-of-work, forming a record that cannot be changed without redoing
the proof-of-work. The longest chain not only serves as proof of the sequence of
events witnessed, but proof that it came from the largest pool of CPU power. As
long as a majority of CPU power is controlled by nodes that are not cooperating to
attack the network, they’ll generate the longest chain and outpace attackers. The
network itself requires minimal structure. Messages are broadcast on a best effort
basis, and nodes can leave and rejoin the network at will, accepting the longest
proof-of-work chain as proof of what happened while they were gone.



日本語訳はコインチェックさんから引用させていただきます。

純粋なP2P電子マネーによって、金融機関を通さない甲乙間の直接的オンライン取引が可能になる。電子署名は問題の一部を解決するが、依然信用できる第三者機関による二重使用予防が求めらため、その恩恵は失われる。当システムはP2P電子マネーにおける二重使用問題の解決を提案する。このネットワークは取引に、ハッシュベースの継続的なプルーフ・オブ・ワークチェーンにハッシュ値として更新日時を記録し、プルーフ・オブ・ワークをやり直さない限り変更できない履歴を作成する。最長である一連のチェーンは、取引履歴を証明するだけでなく、それがCPUパワーの最大のプールから発せられたことを証明する。大多数のCPUパワーがネットワークを攻撃していないノード(ネットワーク接続ポイント)によってコントロールされている限り最長のチェーンが作成され、攻撃者を凌ぐ。ネットワーク自体は最小限の構成でよい。メッセージは最善努力原則で送信され、ノードは自由にネットワークから離脱、再接続することができ、離脱していた間のイベントの証明として最長のプルーフ・オブ・ワークチェーンを受信する。



引用元:https://coincheck.com/blog/292


このように、今までは金融の世界では、


銀行などの中央集権化された一つの組織を通さないと


決済ができない世界でした。


しかし、ビットコインの誕生で中央集権化されていない、


ユーザー間同士のみで決済や取引きをできるようにしたのが仮想通貨です。

仮想通貨詐欺から身を守るものでもある

ホワイトペーパーの最大の役割りは、


私たち個人投資家にとっては、


ICOコインを購入するかしないかの判断材料になります。


⇒ICO通貨って何?


ICOコインは、そもそも公開するつもりもない通貨だったり、


そもそもブロックチェーンの仕組みさえ考えられてないものもあります。


つまり、通貨を公開前に資金だけ募ってあとは運営会社ごと消えてしまうという


いわゆる仮想通貨詐欺もたーくさんあるんです。


そういったICO詐欺コインを見分けるためにも


ホワイトペーパーはすごく重要です。


ホワイトペーパーをきちんと読み、


その仮想通貨としてのどんなシステムを採用するのか、


仮想通貨としてどんな戦略・意味合いを持たせて公開するのか?


運営会社の明確なビジョン


この三つがきちんとホワイトペーパーに書かれているかは


最低限チェックしましょう。


視点を変えると、この三つが明記されていないホワイトペーパーというのは


ホワイトペーパーとは言えないし、そもそも仮想通貨として機能させるつもりがない(詐欺)


と私たちが判断できる重要なポイントになります。


・優れたICO通貨はホワイトペーパーがしっかりしている
・詐欺仮想通貨はホワイトペーパーがない・きちんと書けていない


これであなたは仮想通貨詐欺から身を守れて、


正しい投資をすることができます。


参考になりましたら幸いです。


あーこでした^^

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