荻上直子監督の最新作『レンタネコ』5/12(土)より全国ロードショー

 

5/12(土)より
銀座テアトルシネマ、テアトル新宿
その他劇場にて全国ロードショー

 

さみしいまま、なんてゼッタイいけません。

「寂しいヒトに、猫、貸します」と呼びかけながら、人と猫の出会いを手伝う主人公、サヨコ。でも、誰にでもレンタルできるわけではありません。“猫を貸すことにふさわしい条件が揃っているか”の審査付き。幼い頃から、猫に好かれていたサヨコは、彼らの気持ちを汲んで、心寂しい人たちと猫を引き合わせていきます。猫を貸し出して回るサヨコと、夫と愛猫に先立たれた老婦人、単身赴任中の中年男、自分の存在意義に疑問を感じるレンタカー屋の受付嬢、サヨコと浅からぬ因縁を持ち、今はとある組織から追われる男など、彼女が出会う人々が繰り広げる物語。
主人公サヨコに扮するのは、数々のテレビドラマ、映画、CM、雑誌などで活躍する女優・市川実日子。大人の女性になりきる一歩手前の少年っぽさを残した佇まいで、正体不明の 「レンタネコ」屋をコミカルかつスタイリッシュに演じます。そして、ネコをレンタルする人たちに、草村礼子、光石研、 山田真歩、田中圭、謎の隣人に小林克也と、実力派の出演者が物語を固めます。

〈レンターネコ、ネコ、ネコ。寂しいヒトに、猫、貸します〉

都会の片隅でひっそりと営まれる、1軒のレンタネコ屋が、今日もあなたに「レンタネコ」を届けます。

 

 

監督プロフィール:

荻上直子(おぎがみなおこ)
1972年、千葉県出身。大学卒業後渡米。南カリフォルニア大学大学院映画学科で映画製作を学び、帰国。
自主映画『星ノくん・夢ノくん』が2001年度PFFアワードで音楽賞を受賞。長編スカラシップ作品の権利を得て、
『バーバー吉野』(2003年)を発表し、第54回ベルリン国際映画祭児童映画部門出品 特別賞受賞。
『めがね』(2007年公開) 第58回ベルリン国際映画祭パノラマ部門出品 ザルツゲーバー賞受賞

 

 

脚本・監督:荻上直子 『バーバー吉野』(03)、『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)、『トイレット』(10)
出演:市川実日子 草村礼子 光石研 山田真歩 田中圭 小林克也

 

製作:VAP/BS日テレ/パラダイス・カフェ/スールキートス/Yahoo! JAPAN
(C)2012 レンタネコ製作委員会  2011年/日本/カラー/110分
http://www.rentaneko.com

2012.02.23

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